2009/09/16

Eclipse 3.4(Ganymede) インストールメモ

とりあえず、メモっときます。

1.Android 1.5 SDK Release3をDL。(android-sdk-linux_x86-1.5_r3.zip)
→適当な場所で解凍。(Homeでいいんじゃないかな)
※この辺が微妙にわからない・・・。

2.アプリケーション-追加と削除から"Sun Java"で検索。
→Sun Java 6 Runtime 、プラグインをインストール。

3.Eclipse 3.4(Ganymede)をDL。(Eclipse IDE for Java EE Develop(Linux)

→これも適当な場所で解凍。(Homeでいいんじゃないかな)

4.android SDKへのパスを設定。
→.bashrcファイルにexport文(android SDKを解凍したフォルダ配下のtoolsまでのパス)

5.ADT(Android Development Tools)のインストール。
→Eclipseの[Help]-[SoftwareUpdate]から「Available Software」タブから「Add Site」
https://dll-ssl.google.com/android/eclipse/
→「Developer Tools」をチェックして「Install」

6.Eclipseとandroid SDKの指定

android(ふせんRoid)

自宅のUbuntuに、苦労しつつもeclipse3.4(Ganymede)をインストールしまして、
パスなんやらも、設定しましてandroid SDKとかも突っ込みまして、とりあえず開発環境が
できあがりました。
Linuxを使い慣れていない上の、各種作業はわからない事だらけですが、ゆっくり楽しみながら
進めていく事にします。

2009/09/07

Ubuntu 8.04LTS

会社のPCにVMWareをインストールして、Ubuntuを入れてみました。

・VMWarePlayer2.5.3
・Ubuntu 8.04LTS

インストールPCは、こんな感じ。
・OS:WindowsXP SP3
・CPU:Celeron 2.6GHz
・Mem:1G



仮想環境での割り当てMemoryは512Mです。
インストール後のUpdate(sudo apt-get update)は、すぐにおわりましたが、
Update後のUpgrade(sudo apt-get upgrade)は、めちゃんこ時間かかりました。

んで。
すべて完了したら「GNOMEでエラー」とか、いろいろ言われましたが、
とりあえず再起動。


おせー。

まじ、おせー。

ま、もともと遅いマシンだったので仕方ないですが、常にCPU100%って感じで。
ということで、もうちっといいPCじゃないと厳しいかな。

2009/09/04

Adobe Flash Player

Ubuntu君。
インストールは難なく終わったが、実際つかうとなると難しい。
Windows慣れの弊害だな。
今日、同僚から仕入れたネタを試すべくそのサイトへ行くが、FlashPlayerの最新版が
ないと見れなかった為、インストールを試みる。
Windowsの様にはうまくいかんね。
とりあえずダウンロードできるファイルが複数あるっす。
RPMやら、YUMやら、他多数。
一通りダウンロードしてみるが、導入がよくわかりません。

「アプリケーションの追加と削除」というものを見つけ ”Flash”という文字列で
検索してみると、Macromedia Flash プラグインというカテゴリを見つけたので、
チェック ボックスを入れて、「変更の適用」。
ここまでくるのに、実は1時間くらいかかっているわけで…。

まだまだわからないことばかりで。
困った、困った。

2009/09/02

Ubuntu

SUSEはよくよく考えるとEnterpise版でした。(試用期間有)
ということで、OSC2009名古屋で講義を聴いた、Ubuntuをインストールすることにしました。
さらばVista。
もう会うことはないと思うが。