あるとき、はてブで見つけたこの記事。
わくわくした。
ここからの
ここ。
確かに恋に落ちた。
迷うこと無く「Gehirn Web Services」の申し込み。
Gehirn Web Servicesで採用されているシェルはzshです。
zshが使えると、シンクロ率が上がるようです。
ここからzshって何って流れ。
知らないということは怖いことです。
興味が無い分野に対する情報排除能力というか。
「Zシェル」って読むんだ。
そこから、この記事に出会う。
zshの”z”には「究極の」という意味が込められてるんだって!
「漢の補完機能すげー!!」を体感しなければならない。
とりあえず、折角お金を払った(厳密にはまだ支払ってはいないが)「Gehirn Web Services」を正しく使う為には、”zshを使いこなせなければならない”と言う縛りを自分に課して、家で使っているMac Book Airでzshを使える環境を作る事にしました。
(MBAにはもともとzshは入っています。なんでかは忘れましたが個別でインストールしてみることにしました)
初めてのHomebrewインストールbrewからのzshインストールログインシェルの変更
よくよく考えると、ボクが導入手順がどうだこうだ言うのはおこがましいので、
参考にさせて頂いたサイトを以下に。
homebrewからzshのインストールはこんな感じ。
% brew install zsh
ログインシェルの変更はこちらを参考にしました。
ログインシェルが、ちゃんとインストールしたzshに変更されたことを確認して、
.zshrcを編集すると幸せになれました。
補完いいね。
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