2012/11/20

後に引けない環境を作るってのはある意味大事

最終的に、私はどこに向かっているのか…

あるとき、はてブで見つけたこの記事。





わくわくした。

ここからの





ここ。


確かに恋に落ちた。

迷うこと無く「Gehirn Web Services」の申し込み。

Gehirn Web Servicesで採用されているシェルはzshです。
zshが使えると、シンクロ率が上がるようです。


ここからzshって何って流れ。


知らないということは怖いことです。
興味が無い分野に対する情報排除能力というか。

「Zシェル」って読むんだ。


zsh知らないんだ。この際だからしっかり理解しておいた方がイイよ


そこから、この記事に出会う。




zshの”z”には「究極の」という意味が込められてるんだって!

「漢の補完機能すげー!!」を体感しなければならない。


とりあえず、折角お金を払った(厳密にはまだ支払ってはいないが)「Gehirn Web Services」を正しく使う為には、”zshを使いこなせなければならない”と言う縛りを自分に課して、家で使っているMac Book Airでzshを使える環境を作る事にしました。

(MBAにはもともとzshは入っています。なんでかは忘れましたが個別でインストールしてみることにしました)


さて次回のエントリーは?
  • 初めてのHomebrewインストール
  • brewからのzshインストール
  • ログインシェルの変更
の三本でお送り致します。

よくよく考えると、ボクが導入手順がどうだこうだ言うのはおこがましいので、
参考にさせて頂いたサイトを以下に。




homebrewからzshのインストールはこんな感じ。
% brew install zsh

ログインシェルの変更はこちらを参考にしました。




ログインシェルが、ちゃんとインストールしたzshに変更されたことを確認して、
.zshrcを編集すると幸せになれました。

補完いいね。








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