プログラミングのお勉強では、いつもお世話になっております。
参考書を購入するも、自己学習がいまいち進まないってなボクにとってはもってこいのサイトです。
さて、そんなドットインストールですが、新しいサービスとして、「通信添削コース」
が提供されました。
内容は、「初級JavaScript(1) 基礎からしっかり学ぶプログラミング」
7日間で出題された課題に取り組み、出来上がったファイルをサイトからアップロードし、添削してもらえるという内容。
マン・ツー・マン掲示板などもあり、気兼ねなく質問することもできます。
ということで、進研ゼミの赤ペン先生を彷彿とさせるこのサービス。
やらない手はないよね、ということでポチリ。(PayPal経由でのクレジット決済)
3,150円が高いのか安いのかということは、体験しなければ判断もできないということです。
ボクは、2012/12/13〜19までの7日間のコースを申し込みました。
コース開始の前日に、リマインドメールが来ます。
「明日から始まるんだ感」がさらに高まります。
さて、ドットインストールのサイト全般的に言えますが、使い勝手が良いです。
ドットインストールのユーザービリティについては、百式管理人さんのブログでも語られています。
今回の通信添削用ページも例外ではなく、課題の提出の仕方、添削の進捗状況、添削内容確認等々、わかりやすく、使いやすく、迷うこと無く作業できたのは、ユーザービリティに拘っているからなのでしょうね。
有料サービスということで内容は一応伏せてあります。とりあえず、課題提出後、添削ステータスが「添削済」になるのがとても待ち遠しいです。
早く見てもらって、どんな指摘事項が来るのかワクワクします。
提出前に不備がないように何回も見なおして提出するんだけど、やっぱり人が作る物、不備があります。でも指摘されることで新しい気付きもあり、なんだか新鮮な気分になります。
一回の添削コースへは15名が参加できるようですが、参加メンバーの課題消化ランキングなども見えて、課題に取り組む意欲が勝手に燃えてきます。
これは、意外と良いと感じました。
課題に取り組むモチベーションが維持できるというか、楽しみ方も増えるというか、良く考えられています。
年内予定されている「初級JavaScript」の通信添削コースは全て完売済みです。
赤ペン先生の人員が確保できれば、参加できる人数は増えそうですね。
来年も楽しみにしています。
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